真っ白な空間に山積みの本
20代 女性
真っ白で何もないまっさらな空間に、分厚い本が無限に積まれていて、その頂上から自分が落下する夢を見ました。
落下する時のフワフワした感覚もすごくリアルでした。白い空間に底はなく、私はどこまでも落下し続けました。
まるで宇宙にいるかのような感覚でした。浮遊感がリアルだったし、意味のわからない夢だったので少し怖かったです。
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まるで宇宙にいるかのような感覚でした。浮遊感がリアルだったし、意味のわからない夢だったので少し怖かったです。
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真っ白な空間のシーン
誠実さや真実への気づきなどが暗示され、稀に大病や死への不安感などが暗示されます。
山積みの本
自身の経験や知識などを無駄にしている警告です。過去を蔑ろにせず、今の自分自身の形成材料として、再認識する必要性がありそうです。
ずっと落下している
現状に対して手応えが得られず、失敗への恐れや今のご自身の方向性が正しいのかなどの疑問・不安感を表したものです。見通しの立たない状況が続いており、それにストレスなどの大きさも暗示されてます。
全体を通して
先の見通しが立たず現状に対しての疲弊感が伝わってきます。一度、何もかも忘れるくらいの気分転換が必要かも知れません。
また、現在の自分自身に拘らず、過去の記憶・経験を参考に思考を巡らせる必要がありそうです。このままの状態だと心身への悪影響も懸念されるため、何らかの対策を取った方が良いでしょう。